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にんにく注射のはじまり

スポーツ選手や仕事の忙しい芸能人などにも愛用者が多いことで話題のニンニク注射ですが、にんにく注射は元・京都大学の藤原元典博士がにんにくのアリシンに着目したことからはじまります。1970年代にアリシンとビタミンB1の結合物アリチアミンをつくり、「アリナミン」として武田製薬から商品化したのです。

アリナミンはビタミンB1、B2、B5、グリコーゲンを主成分としています。ビタミンB2(リボフラビン)には新陳代謝を高める効果があり、お肌にとっても重要です。糖や脂質の代謝を促進するので肥満を予防します。ビタミンB5(パントテン酸)には免疫力を高める働きがあります。不足すると風邪を引きやすくなったり、不眠、無気力、脱毛の原因にもなります。

アリナミン注射を打つと直ぐにんにく臭がします。臭いは直ぐに消えるのですが、この臭いから平石クリニックの平石院長が「にんにく注射」と名づけました。血管内に投与することで、全身に栄養を行き渡らせ、効果を発揮します。